Chapter - 1
胎内市羽黒石切場跡の歴史
江戸時代中期、安永年間(1770年頃)。当時の庄屋・小野徳翁斉市内が、村の生活を支えるために石の切り出しを考案した。米沢鳴島(山形県米沢市)の石切場へ村人を派遣し、技術を習得させ、こうして羽黒の石切りは、地域の新たな生業として根付いていった。やがて「羽黒石」の名は北蒲原や岩船地域まで広まり、村の発展を支えていく。
現在の石切場跡へ続く登山口には、彼の偉業を後世に伝える石碑が残っている。
▲ 現在の石切場内部の様子。崩落の危険があるため内部は立ち入り禁止となっている。(登山の際は、道中の看板に従って進んでください)




















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